希少!! K18WG ダイヤ入 合成アレキサンドライト 2ct ペンダントヘッド [SH-PN1230Op-1062]

♥アレキの良質な合成は宝石としてレアもの。鉱物業界でも高い人気。

このアレキサンドライトの合成は、本物のアレキサンドライトがタネとして使われ、

それを成長させるので、

鑑別の先生でも、本物と区別がつけにくいらしいです。

「あまりに綺麗で大きな結晶だから天然でこれは出来ないだろう」という判断も入るそうです。

純度の高い結晶なので、色もとてもきれいに出ます。

だから、きれいなアレキサンドライトの合成は、

タネ(本物のアレキの入手難)の問題や技術の問題もあり、

合成でも希少性が高く、出会うことがまれです。

当然値段も高いです。(本物よりも安いですが。)

このくらいの美しさで天然だと、1CT (カラット)で百万円単位とかの値段です。

※他社さんのサイトで本物が石のみでいくらくらいで売られているか、ご参考までに引用させていただきました。CT数と美しさをご確認ください。☛【楽天市場】アレキの通販 (rakuten.co.jp)　

鑑別家が見てもわからないレベルの、アレキサンドライトの合成石。

いかにこちらも珍しく、しかもお得か・・・。

♥感動のある美しさです。

写真ではライトが当たってない時は暗いブルーに写ってますが、

実物は綺麗なキラキラのブルーの中に綺麗なキラキラの赤みが同時に見えて、

それはそれは魅力的です。

石を動かすと、キラキラキラキラキラキラキラキラと、青と赤がそれぞれ同時に細かくきらめきます。これはどうしても写真に撮れませんでした。

(当社オフィスの蛍光灯の下での実感です。)

♥アレキサンドライトが人気なのは、色が光によって変わる特性があるため。

キムタクさんが工藤静香さんに送ったエンゲージリングがたしかアレキサンドライトでしたよね。超高額レアもの宝石だけに、「さすが」と思われた方も多かったのでは?

このアレキは、ライトを当てると、劇的に美しい紫ピンク系に変わります。写真の色より、実物の方が断然きれいだと思います。どこから見てもきれいです。本物なら数百万はします。

♥枠は18金ホワイトゴールドの、しっかりしたつくり。

バチカンはがっちり本体と一体化しているのでひっくり返りにくいです。

ダイヤ６石が幅広のバチカンを飾ります。

ダイヤのまわりのホワイトゴールドに凹凸をつけてきらめかせているため、

バチカン全体が輝いて見えます。

この枠台の値段だけと考えても破格のお安さです。

十分華やかな枠ですが、石の迫力からいったらもっと豪華でもいいくらいです。

でも普段にも気軽にお使いになるなら、このくらいの方がいいと思います。

ご自分でいつかデザイン替えをなさっても、十分に映える石です。

♥とにかく特筆すべきは今回の値段です。

天然ならもちろんのこと、合成としても価値のある、かなりの美しさ、かなりの大粒、かなりの希少性です。

それでいて税別本体価格は10万円を切りました。(思い切りました)

お得です。

♥人間が育てた石ではありますが、魅力を放つ逸品です。

eArth + stOneジュエリーとしては変化球ですが、石好きの心をとらえる石だと思います。

(チェーンはついていません。お手持ちのチェーンをお使いいただくか、下記関連商品にあるチェーンをご検討ください。)

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